限界公務員の書評?日記

仕事が忙しすぎてうつ病を発症してしまいましたが、回復とともに本を読むようになりました。読んだ本のアウトプットをするために、ゆるーく書評日記を書きたいと思います。

MENU

「残業ゼロ」の人生力 (著)吉越 浩一郎

 残業ゼロ、、、夢のような単語が本の題名に書かれていたので、読んでみたいと思いました。

 

 この本を読んで、残業ゼロについて考えていきたいと思います。

 

【ひと言要約】

 結局、残業ゼロの方がメリット多いよねって本

 

【私的満足度】

 読みやすさ ★★★★☆

 学 び 度 ★★★★☆

 総合満足度 ★★★★☆

 

【感想】

1.残業のデメリット

 書くまでも無いかもしれませんが、一応確認がてら書こうと思います笑。

 ① 徐々に体力を削られていく

 ② 自分の時間を確保できない

 ③ ストレスが溜まり、うつ病を発症する ←ここ重要!!

 

 その他にも、残業するデメリットはたくさんあると思います。

 

 残業する時間をゼロにし、自分の時間に投資することにより、人生を充実させることができます。

 

2.残業を減らすためには?

 残業を減らすためには、「仕事力」を増やさなければなりません。

 

 仕事力とは、能力✖️時間✖️効率 によって求めることができます。

 

 能力:勉強や経験により養う、体力低下による能力低下を避ける

 時間:残業をゼロにし、時間を固定する

 効率:デッドラインを設けるなどし、効率化を図る

 

 能力と効率をいかに向上させるかが鍵となります。

 

 最近、ビジネス書を読んでいると、「デッドライン」という言葉をよく目にします。いくつもの書籍で語られているということは、本当に大事なことなのだと思います。

 

 デッドラインを意識し、効率的に仕事を遂行し、残業なしで帰れるようになりたいですね涙

 

3.日本のおかしなところ

 世界から見ると、日本にはおかしな点がいくつかあるといいます。

 

 ① 疾病休暇がない

   日本では、病気になった際は、有給休暇を使って休むことが多いと思います。

 しかし、海外では、有給休暇とは別に企業が定めた疾病休暇によって、会社を休

 みます。

 

  疾病休暇ほしい!!有給休暇について、もう一度考え直す必要があると思いま

 す。休みやすい体制を整えてほしいなー。

 

 ② 未消化の有給休暇が消える

  未消化の有給休暇が消えるのは、日本だけだといいます。多くの国では、残った

 有給休暇は会社が買い取ることとなっています。

 

  会社は、支出を抑えたいでしょうから、有給休暇を消化させるように躍起になり

 ます。そうすることで、有給休暇がどんどん消化されていくのです。

 

  そもそも、会社のために働き、有給休暇が取れなかったのに、余した有給休暇は

 消えてしまうのは、なんだか理不尽なような気がします。

 

  有給休暇が取れないのは、会社側に問題があることが多いような気がします。

 

  有給休暇をとりやすくするのはもちろんのこと、余った有給休暇をどのように活用

 するのか、会社には模索してほしいです。

 

【まとめ】

 残業のデメリット、残業の減らし方等々が書かれたとても興味深い本でした。残業について、考え直すいい機会になると思うので、皆さんもぜひ読んでみてください。