限界公務員の書評?日記

仕事が忙しすぎてうつ病を発症してしまいましたが、回復とともに本を読むようになりました。読んだ本のアウトプットをするために、ゆるーく書評日記を書きたいと思います。

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【書評】聞く力 心をひらく35のヒント (著)阿川佐和子

 

 話す力も大切ですが、聞く力も大切なのでは?と思い、この一冊を手に取りました。聞く力を習得するには、どうしたら良いのか?早速読んでみたいと思います。

 

【ひと言要約】

 著者のインタビュアー経験から学ぶ、聞き方の極意が詰まった一冊

 

【私的満足度】

 ★★★★☆

 

【感想】

1.まずは相手の話に集中する

 インタビューでも日常会話でも、相手に聞きたいことをメモし、会話を進めようとしてしまうと、そのメモに集中してしまい、会話がうまく弾まない場合があります。

 

 それは、メモに囚われ、相手の話に集中できていないため起こります。

 

 まずは、誠意を持って話を聞き、話をつなげていくことが大切になります。

 

2.聞き手にわかるように反応する

 全く反応がない相手に話すのと、相槌やリアクションをしてくれる相手に話すのとでは、話しやすさが全然違うと思います。

 

 聞いている人が良いリアクション(本当に?うっそー?とか)をしてくれたら、話している方も気持ちよく話すことができます。そして、会話の盛り上がりに繋がります。

 

 話を盛り上げたい時は、まずリアクションを取ることを心がけましょう。

 

 私もこれからはリアクションに気をつけて、話を聞いていきたいと思います。(つまらない話は無表情で聞きます笑)

 

3.すぐに「わかります」とか言わない!

 会話している時に、ついつい言ってしまうのが、「わかります」という言葉。

 

 確かに、相手に共感することで会話が弾む時があります。

 

 しかし、逆に安易に「わかります」と言ってしまうと、「本当にわかっているのか怒」と逆効果になってしまうこともあります。

 

 逆効果の使い方をしないためにも、「わかります」を安易に使わず、「本当にわかっているのか」と自分に言い聞かせながら使う必要があります。

 

 私自身も「わかる」を多用するのですが、大体はテキトーに行っています笑。反省して、使い方に気をつけたいと思います‥‥

 

【まとめ】

 阿川さんの人となりがわかる本となっており、聞き上手になる秘訣が詰まった本でした。とても読みやすかったので、忙しい人にもおすすめの本です。聞き上手になりたい人は、ぜひ読んでみてください!