限界公務員の書評?日記

仕事が忙しすぎてうつ病を発症してしまいましたが、回復とともに本を読むようになりました。読んだ本のアウトプットをするために、ゆるーく書評日記を書きたいと思います。

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【書評】デッドライン仕事術 (著)吉越 浩一郎

 

 残業をせず、効率的に仕事をしたいと思い、この本を手に取りました。定時に帰れる毎日を送りたいな〜、、、ということで、この本を読んでいきたいと思います。

 

 

【ひと言要約】

 デッドライン(締切)を設けることで、ストイックに仕事と向き合えるようになる一冊

【私的満足度】

 ★★★☆☆

【感想】

1.「お尻の時間」を決めて仕事に取り組む

 「お尻の時間」を決めて仕事に取り組むことで、「終わるまで仕事をする」という意識ではなく、「時間内に仕事を終わらせる」という意識で仕事に取り組むようになる。

 

 私も経験があるので分かりますが、終わるまで仕事をするという意識で仕事をしてしまうと、段々と疲れてしまい、ダラダラ仕事をすることになってしまいます。

 

 効率なんて考えてなかったかもな〜と、今は思います。

 

 しかし、時間制限を設け、時間内に達成するという目標を立てることで、時間内に終えるにはどうすれば良いかを考えるようになり、結果的に効率的な仕事をするようになるんだと思います。

 

 日付のデッドラインと時間ごとのデッドラインの両方を設けて仕事をするようにすれば、もっとストイックに効率化について考えられるようになるかも知れませんね。

 

2.効率を上げれば、残業はなくなる?

 結論から言えば、「効率を上げれば、残業はなくなる」という考えでは効率化は進まず、一方で、「残業を無くせば、効率は上がる」と考えると、効率化は進む。

 

 私も「効率を上げれば、残業はなくなる」と考え、ひたすら効率化を考えていた時期がありました。

 

 実際は、いくら効率的に仕事をしても、仕事は増える一方で、残業は減らないんですよね、、

 

 なので、これからは、残業をしない!と決め、そこに向かって抱えている仕事を処理するようにしてみようと思います。きっと、効率に磨きがかかることでしょう!(たぶん)

 

 それで残業が減るといいな〜

 

3.仕事のスピードは何で決まるのか?

 仕事のスピード=判断のスピード である

 

 自分の仕事を思い浮かべてみると、判断するタイミングが多い気がします。どの仕事から手をつけようか、書類をどのように作成しようか、AとBどちらの方が効果的であろうか、、、

 

 こうして考えてみると、仕事には膨大な判断がつきまとい、私たちの時間を奪っていきます。

  

 時には、迷うことを諦め、即決判断し、事を実行に移しながら、仕事の仕方を考えることで、効率的な仕事が可能になるのかも知れません。

 

【まとめ】

 仕事に締切を設け、ストイックに効率化を考えることを教えてくれる本でした。今後、さらなる効率化に努め、残業や勤務時間を減らしたいと考えている人におすすめの一冊です。